アプレザンレーヴはダービーではいらんと

過去連対した馬に比べてタイム遅いな
天皇賞は友達と見に行きます。サークルとは飲み会で合流するか淀で合流するかは決めてません。本命はアルナスライン。前走のレコード勝ちを見てからここは決めていた。勢いに乗ってG1をとる。対抗はジャガーメイル。香港帰りで久々も調教はよかった。あのドクターディーノにクビ差迫る馬が弱いはずがない。▲はホクトスルタン。久々の日経賞を叩いて調子は上昇している。父の血がここでの劇走を呼ぶ。後はこのレース年齢的に相性のいい5歳からスクリーンヒーロー、ヒカルカザブエまで押さえる。
人気どころではアサクサキングスドリームジャーニーを切りたい。アサクサは調教抜群と書かれているがタイムは全然。ドリジャはやはり斤量が58kと小柄な馬にはきつい(実際58kでは3回中全て2桁着順)
アルナスライン ○ジャガーメイル ▲ホクトスルタン △スクリーンヒーロー △ヒカルカザブエ